[Verse 1A: 京]
俺を駆り立てる激しさは
君の微笑みに癒された
照れくさくて言えないけど
君のことを守っていたい
[Verse 1B: 庵]
愛だ ぬくもりだ くだらない
何も 守らない 信じない
俺が触れた全てのもの壊すだけさ
今は憎しみが燃える
[Chorus 1: 庵]
咲き誇る孤独な月 闇の中で揺れている
そう ひとりでいい 炎は月夜の破片(かけら) ...
[Verse 2: 京]
空を染めてゆく茜(あかね) 色
なぜか優しさを感じてる
誰もがみな大事な人胸に灯す
まるで夕陽のように・・・
[Chorus 2: 京]
夜が来て深い闇が 街や人を包んでも
そう 消せやしない 心のぬくもりだけは・・・
[Instrumental Bridge]
[Chorus 1 + 2: 庵(京)]
咲き誇る(夜が来て)
孤独な月(深い闇が)
闇の中で揺れている
そう(そう)
ひとりでいい(消せやしない)
炎は月夜の破片(かけら) ...
[Chorus 1 + 2: 京(庵)]
夜が来て(咲き誇る)
深い闇が(孤独な月)
街や人を包んでも
[{京}(庵) at the same time]
{そう 消せやしない 心のぬくもりだけは・・・}
(そう ひとりでいい 炎は月夜の破片(かけら) ...)